子どもたちは本当に色々なことをします。この患者さんも家にあった金属の環を口に入れているうちに乳中切歯に入り込んでしまった1例です。もっと小さな患者さん、例えば1歳前後では良くあるのはストローをかんでいるうちに切れて、下の患者さんのようにうまく切歯を覆うように入り込んでしまい、歯肉が腫れてくることもあります。この場合、ストローの色が歯とよく似ているので、保護者の方も原因がわからないことが多いようです。