これもよく見受けられます。この原因としては乳歯のひどい虫歯が原因で次の永久歯が虫歯の乳歯の根を避けるようにして生えてくる場合があります。 下の写真の例はそれとは別に何らかの原因によって右上の犬歯が第1小臼歯と第2小臼歯の間から生えてきた例です。
左写真は埋まっている右上犬歯の上を覆っている歯肉を開窓して、歯の表面に矯正のゴムやワイヤーを引っ掛けるボタンを接着し牽引3ヵ月後の写真です。中央と右の写真はその後8ヵ月後の写真です。結構出てきました。また位置のずれがやっと解消され本来あるべき第1小臼歯の前方へ移動してます。そこで本来の矯正用のブラケットを装着して今から歯並びのアレンジをするところです。